2017年 大宮でかき氷食べ始めました
最近は涼しい日と暑い日が交互に襲ってきて、さらに日中だけやけに暑い日などもあり、すっかり「かき氷」の季節なのであります。
「まだ早いだろ?」と言われようと、気分はかき氷なのであります。
あの細かく削られた氷に火照った体の熱を奪って欲しいのであります。
そんなわけで、今年も地元の大宮界隈でかき氷を食べ始めました。
まず、かき氷の食べ始めとすべきお店を考えてみましたが、やはりここしかないでしょう・・・
ということで、大宮の氷川参道にある団子屋さん『氷川だんご』で「酸い」です。
もう毎年何度も来ているので書くことも無いのですが、信濃の天然水氷を使ったかき氷は、薄くてきめが細かく、口の中に入れるとスーッと溶けて爽やかさだけが残る逸品です。
で、その爽やかさを堪能するには、甘さがスーッと消えていく砂糖のシロップをうっすらと掛けただけの「酸い」が一番スキ。
2017年の一番最初のかき氷をここにして正解。
最近のかき氷のような派手さは無いけれど、氷川参道を散策して氷川神社でお参りし、氷川だんごの素朴な焼き団子の醤油の焦げた味と、これまた素朴で原点のようなかき氷を堪能すると「あ~、日本人だなぁ・・・」と癒やされるわけです。
お次は・・・
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