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これでようやく音楽を堪能できる・・・ [AUDIO]

さて、McINTOSHのプリアンプC45が修理から戻ってきたのはブログでも書きました。

で、そのときのブログでORACLEのCDトランスポート「CD1000」とLINNのユニバーサルプレイヤー「UNIDISK1.1」が故障したことを書きました。
CD1000は日を追って音飛びが激しくなり、UNIDISK1.1はSACDとのハイブリッドCDからはじまり徐々に普通のCDも認識しなくなりました。
いずれもピックアップの故障と思われます。





・・・・長らく金欠で修理ができずに今まで来てしまいましたが・・・・ようやく修理に出し、全快して戻って参りました。




今回、CD1000とUNIDISK1.1修理をお願いしたのは福井のオーディオショップ「オーディオスペースコア」さん。

以前から同店のブログでORACLEのCD1000の修理やアップデートを実施している様子を見ていたので、思い切って修理とバージョンアップをするためにオーディオスペースコアさんにお願いすることになったわけです。



で、修理に出してから2週間ほどで戻ってきたCD1000とUNIDISK1.1はピッカピカの新品状態です。

具体的にどのような修理だったかは、オーディオスペースコアさんのブログをご覧ください。



ちなみに、ORACLEのCD1000で交換されたパーツがコチラ↓
20130813-1.JPG

ピックアップのPhilisp CDPRO2MとIC。
まず、音飛びの原因がピックアップの故障だったのでピックアップ(まぁ大きくて重い・・・)を交換して貰い、CD1000MK2にバージョンアップをして貰う為にICの交換です。

それ以外にも、CD1000をバラバラに分解して掃除&リコンディショニングしていただいたようで、ホコリをかぶっていたピックアップ脇のフェルトも新品同様のピッカピカになっていたし、アルミの土台と中央のピックアップを固定する台を接合する箇所のゴムも新品になっていました。
その他、接点クリーニングも徹底してやっていただけたようで、まるで新品同様(本体の小さな傷以外は)です。



で・・・

http://ameblo.jp/keita-goto/entry-11589711560.html
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