BluetoothヘッドフォンJBL E55BT Quincy Editionを買った [AUDIO]
NTT-X Storeって、コンシューマ用プロ用問わず、たまにものすごい掘り出し物が出ます。
今回はLG製の23.8インチの4K液晶モニタ「24UD58-B」が税込み&送料込みで27,800円で限定85台が出品されていることをPC Watchの記事で知り、すかさず注文をしてしまいました。
以前はメインで使っているDELLの4Kモニタ「P2815Q」と、LGの28インチのWUXGA(1920x1200)液晶モニタでデュアルモニタ構成で使っていたのですが、WUXGA液晶モニタを母親にあげてしまったのでしばらくモニタ1台構成になっていました。
しかし、これでようやくデュアルモニタ構成に戻ります。
というわけで、モニタ台の上を片付けてモニタを追加できるように掃除をしてなんとか増設が完了しました。
う~ん、久しぶりの感覚。
これでようやく作業をしながらサブ画面に素材フォルダをいくつも並べたり、Blu-rayやYoutubeを再生しっぱなしにできます。
さてさて、モニタの追加の話はとりあえずこれで終わりにして、Bluetoothヘッドフォンを買ったお話です。
何か月か前に、オーディオ系のネットニュースサイトで音楽プロデューサーのクインシー・ジョーンズがプロデュースしたヘッドフォンがJBLから発売になるという記事を読みました。
クインシー・ジョーンズといえば御年84歳。
ジャクソン5、ジャクソンズで活躍をしていたマイケル・ジャクソンがソロ活動のためにプロデューサーを探していたところ、映画撮影の現場で音楽プロデューサーとして活躍していたクインシー・ジョーンズと出会い、タッグを組んでマイケル・ジャクソンがスターダムを駆け上がるのをバックアップしたことでも有名なおじさんですが、なにより少年時代はレイ・チャールズとバンドを組んでいたり、若いころはトランぺッターとしてライオネル・ハンプトン楽団に参加をしていたれっきとしたミュージシャンでもあるわけです。
私自身、クインシー・ジョーンズがアレンジャー&音楽プロデューサーとして自ら率いていたビッグバンドの作品が好きで、iPod Touchの中にも何枚かアルバムが入っていて結構頻繁に聴いています。
そんなクインシー・ジョーンズがプロデュースしたヘッドフォンが発売になるとなれば、当然気にもなってくるというものです。
そして・・・
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http://ameblo.jp/keita-goto/entry-12288828422.html
アナログプレイヤーを買い換えた [AUDIO]
というと、アナログファンの方々からは怒られそうですが、んな事言ったって、有限のお金を活用するには全方位作戦よりもどちらかに力を入れるしかありません。
とは言え、レコードは買うし、聴くし、最低限の再生環境は整えないと・・・ということで、THORENSのTD190にortofonのOM B10が付いたヤツを中古で買って使っていたのですが、先日、とうとう故障をしてしまいました。
まぁ、修理に出せば元通り使えるようになると思うのですが、どうせならアナログ環境を再構築しよう・・・と、色々と物色しておりました。
で、価格的にもデザイン的にも「これで良いかな?」と思ったのがあったので、取り敢えず買って使ってみることに。
それがコチラ。
TEACのターンテーブル『TN-550-B』です。
カートリッジに関しては・・・
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http://ameblo.jp/keita-goto/entry-12245041981.html
AppleのAir Podsを買いました [AUDIO]
だって、Facebookなんかでいろいろな人が買ったり、欲しいとか行っているのを観てたら・・・ついつい欲しくなってしまいまして・・・昨年末に注文をしました。
で、ようやく1月20日に届いたので、早速仕事の通勤、帰宅時に使ってみることに致しました。
予想よりも大きめの箱で届いたAirPodsちゃん。
開けてみると・・・・予想よりも小さなケースでちょこんと鎮座致しておりました。
ほんと、小さいんですよ。
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http://ameblo.jp/keita-goto/entry-12241247458.html
クリスマスの夜中にNASとCDリッピングシステムを構築したよ [AUDIO]
先日、AmazonのCyber MondayでついついQNAPのNASボックスを買ってしまい、とりあえず写真のバックアップでも保管しておくNASとして活用しようかな・・・と思ったのですが、それだけではもったいないので、手持ちのCDをリッピングして音楽サーバーとしても利用しようかな・・・と思い至ったわけでございます。
んで、Amazonで買ったのがこれ。
QNAP製の『TS-231+』。QNAPのNASはLinuxベースのオリジナルシステムでWebベースで簡単に管理できるのでNAS初心者でも安心してNASを構築できるのです。
で、今回は2ドライブのNASなのでRAID0かRAID1で構築できるのでRAID1で組むことに。
ただ、『TS-231+』はドライブレスの製品なので、別にHDDを用意する必要があるわけです。
というわけで・・・
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http://ameblo.jp/keita-goto/entry-12231894383.html
DAC1Pre → AMP S1 間のXLRケーブルを変えてみた [AUDIO]
お盆休みのおかげで色々と聴き込むことができたのですが、前回のブログの最後でも書いたとおり、聴けば聴くほどDAC1PreとAMP S1の接続ケーブル、ACROLINKの7N-A2200III(XLR)がこのままで良いのか・・・と、疑問に思えてきたわけであります。
いや、ACROLINKのケーブルが悪いわけじゃ無いのですが、とにかくDAC1PreとAMP S1を電流伝送したいが為にヨドバシカメラの店頭でとりあえず買ってきたケーブルなので、全く吟味ができていなかったわけです。
で、「現状においてこのケーブルが適切なのか?」等と考えているウチに、ついついヨドバシドットコムで注文してしまいました。
今回買ったのはオヤイデ電気の5N純銀バランスケーブル『AR-910(1.0m XLR)』です。
さすがに10万円オーバーのケーブルは今は買えませんでした。
ヤフオクでも最近は偽物のブランドケーブルが大量出品されているのでイマイチ信頼ができません。
ちなみに・・・
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http://ameblo.jp/keita-goto/entry-12190445531.html
DACをCHORD DAC64(初期型)からB.M.C.のDAC 1 Preに換えてみた [AUDIO]
特におすすめは「ヒウチ」。
詳細はまた今度。
んで、本題。
今まで、CDの再生は以下の構成で再生をしていました。
CD-Transport
ORACLE CD1000 (修理時にmkII相当化)
↓
D/A Convertor
CHORD DAC64 (初期型)
↓
PreAmplifier
McINTOSH C45
それを、先日のプリアンプ買い替えに伴い、プリアンプだけを交換して以下の構成へ。
CD-Transport
ORACLE CD1000 (修理時にmkII相当化)
↓
D/A Convertor
CHORD DAC64 (初期型)
↓
PreAmplifier
B.M.C. DAC1Pre
そしていよいよ、DACを交換して鳴らしてみることにしたのであります。
新しい構成は・・・・
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http://ameblo.jp/keita-goto/entry-12189372897.html
プリアンプを買い換えました [AUDIO]
しかも、ギリギリ買える金額で・・・(笑)
4晩ほどモヤモヤしつつ過ごしておりましたが、値引き交渉可能のフラグが立ったので深夜の勢いも併せてついつい・・・・
今までMcINTOSHのコントロールアンプ「C45」を使っておりました。
McINTOSHならではのフロントの真っ黒なガラスパネル緑に光るロゴ・・・あれに憧れて、更に、6CH入力を2系統もっており、DVD-AudioやSACDでサラウンド環境を、ピュアオーディオで構築するにはビデオ系の入力や回路を一切もっていないC45は持って来いのアンプだったのです。
音にも特に不満はありませんでした。
しかし、パワーアンプをB.M.C.のステレオパワーアンプ「S1」に変えて以来、「プリアンプをB.M.C.のDac 1 PreにすればB.M.C.独自の接続方法でプリアンプとパワーアンプ間を電流伝送できるようになる!!」(説明は面倒くさいので割愛)という欲望が徐々に強くなってきたのでありました。
それでも、国内代理店が変わったり、販売価格の値上がり等でその欲望は長らく燻り続けていたところに今回のボーナスとヤフオク!が重なったわけでございます。
というわけで、これッス。
えぇ、確かに、McINTOSHの様な重厚さというか、風合いのある佇まいはしておりません。
また、DACがメインの機能でありプリアンプ機能はオマケ的な扱いなので入力がXLR1系統とRCA2系統という物足りなさは否めません。
しかし!
これで憧れの電流伝送が出来るのです!!
それと比べたら様々な物足りなさ等取るに足らない些細なことであります!!
で、パワーアンプの「S1」と接続をしようとしたところ・・・
http://ameblo.jp/keita-goto/entry-12184217081.html
Olasonic TW-S9のステレオミニプラグケーブルを変えてみた [AUDIO]
と、いうわけで、実はケーブルは年明け早々には買っていたのですが、なかなか交換するタイミングを逸してしまい、今日まで至ってしまいました。
そんなわけで、何とか時間もできたし、TW-S9の左右のスピーカーを結線しているステレオミニプラグケーブルを交換することにいたします。
今回用意したケーブルは、良い子のオーディオマニア及び電子回路作成マニアなら誰でも知っている(と思う)秋葉原に店舗を構える線材屋さんオヤイデ電気のオリジナルブランドケーブル「HPSC-35」です。
このケーブルは、導体に「102 SSC」というオヤイデ電気オリジナルの超高品位銅線を使用し、介在と外装に静電容量が非常に低く静電気を帯電しないピュアシルクを使用しています。
また、プラグには銀メッキとロジウムメッキを施した自社製のステレオミニプラグ「P-3.5SR」を使用し、接点の腐敗防止と伝送能力の向上を図っている・・・という製品になります。
詳しくはオヤイデ電気のサイトをご参照ください。
ちなみに・・・
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http://ameblo.jp/keita-goto/entry-12125934542.html
スーパーツィーターを追加しました [AUDIO]
さてさて、昨年末、暮れも暮れの12月29日にメインのオーディオシステムにスーパーツィーターを追加いたしました。
実は、冬のボーナスが出る少し前から(苦笑)色々と物色をしたのですが、現行品はなかなか食指が動くようなものがありませんでした。
・やけに高価だったり。
・許容入力が20~30W程度でメインスピーカーの許容入力と大きな開きがあり、アンプの出力を考えても20Wの許容入力では、実は聴こえない帯域の音が大きく歪んでいるのではないかと不安になってしまったり。
唯一、ELACの『4PI PLUS.2』は良いかな?と思ったけれど、周波数特性を見ると、上は53KHzまでしか出ないのが難だな・・・と。
で、あれでもないこれでもないとやっていた時に、ヤフオクを覗いていたところ・・・
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http://ameblo.jp/keita-goto/entry-12112514289.html
Olasonic の新USBスピーカー 『TW-S9』を買ってみた [AUDIO]
同社の最新型USBスピーカーが発売になるということで、すぐにヨドバシドットコムで予約し、昨日商品が届きました。
(TW-S5のレポートは過去のブログをご覧ください。)
事前情報では、大型になって1wayフルレンジスピーカーから2way同軸スピーカー構成になった・・・ということでしたが・・・
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http://ameblo.jp/keita-goto/entry-12082639305.html