篠笛奏者こと 『龍の目醒め』 [音楽]
2月10日に吉祥寺MEGで開催された『第6回女子オーディオイベント』では多くのお客様においで頂き本当にありがとうございました。
で、イベント当日もOlasonicのTW-S5やナノコンポで駆動したAvantgardeのDuoでかけたのですが、神楽の篠笛奏者ことさんのCD『龍の目醒め』、最近毎日のように聴いています。
龍の目醒め / こと
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最初、このCDを出したレコード会社の人に勧められるままに聴いてみたのですが、篠笛の音色の青空を突き抜けるような澄んだ音色に驚き、ハマってしまいました。
もしこのCDがドップリと神楽の世界観だったら・・・ちょっと引いていたかも知れませんが、全般的に楽器構成や曲調はポップス寄りなので、「さぁ、神楽を聴け!篠笛を聴け!」という感じではなく、若い人でも神楽に馴染みのない人でもスッと音楽に入っていける作品ではないかと思います。
現在、我が家のメインシステムはプリアンプの修理中なのでこのCDをじっくりと聴けていないのが残念なのですが、2ndシステムやOlasonicのTW-S5ではたっぷりと聴いています。
やはり1曲目の「Awakening of the Dragon」のメロディーが好きですねぇ。
この手の作品って、ややもすると環境音楽のようなイージーリスニングのような作品になってしまいがちですが、適度な緊張感のあることさんの演奏がそういった印象を払拭して作品としての完成度をグッと上げています。
中国~インドの様な、オリエンタルな雰囲気のメロディーが多いのですが、やはり日本人ならではの節回しが随所に出てきます。この雰囲気って、老若男女問わずに好きなんじゃないでしょうか?
4曲目の「Blue Dragon」ではことさんの湿度の高いスローなソロから始まりますが、しばらくすると三味線が加わり、いよいよ和を感じる展開に。
サビでは切ないような、狂おしいようなメロディーにキュンとしてしまいます。
女子オーディオのイベントでは、持参してくれた篠笛で楽器の解説付きで生演奏を聴かせてくれました。
ジャズがかかっていないと機嫌が悪くなるMEGオーナーの寺島さんもことさんの演奏後、満面の笑みで喝采を送っていましたが、いやはや、素晴らしかった。
なんだかこの作品を聴き、ああやって間近に生の篠笛の音色を聴くと、ことさんの本業、神楽の演奏もじっくりと聴いてみたくなります。
26日に文京区のシビックホール(小ホール)でコンサートがあるようですが、そこでことさんが所属している「苅屋形神楽団」の皆さんも登場されるそうなので、当日は仕事が押さない事を祈りつつ、行ってきたいと思っています。
で、イベント当日もOlasonicのTW-S5やナノコンポで駆動したAvantgardeのDuoでかけたのですが、神楽の篠笛奏者ことさんのCD『龍の目醒め』、最近毎日のように聴いています。
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最初、このCDを出したレコード会社の人に勧められるままに聴いてみたのですが、篠笛の音色の青空を突き抜けるような澄んだ音色に驚き、ハマってしまいました。
もしこのCDがドップリと神楽の世界観だったら・・・ちょっと引いていたかも知れませんが、全般的に楽器構成や曲調はポップス寄りなので、「さぁ、神楽を聴け!篠笛を聴け!」という感じではなく、若い人でも神楽に馴染みのない人でもスッと音楽に入っていける作品ではないかと思います。
現在、我が家のメインシステムはプリアンプの修理中なのでこのCDをじっくりと聴けていないのが残念なのですが、2ndシステムやOlasonicのTW-S5ではたっぷりと聴いています。
やはり1曲目の「Awakening of the Dragon」のメロディーが好きですねぇ。
この手の作品って、ややもすると環境音楽のようなイージーリスニングのような作品になってしまいがちですが、適度な緊張感のあることさんの演奏がそういった印象を払拭して作品としての完成度をグッと上げています。
中国~インドの様な、オリエンタルな雰囲気のメロディーが多いのですが、やはり日本人ならではの節回しが随所に出てきます。この雰囲気って、老若男女問わずに好きなんじゃないでしょうか?
4曲目の「Blue Dragon」ではことさんの湿度の高いスローなソロから始まりますが、しばらくすると三味線が加わり、いよいよ和を感じる展開に。
サビでは切ないような、狂おしいようなメロディーにキュンとしてしまいます。
女子オーディオのイベントでは、持参してくれた篠笛で楽器の解説付きで生演奏を聴かせてくれました。
ジャズがかかっていないと機嫌が悪くなるMEGオーナーの寺島さんもことさんの演奏後、満面の笑みで喝采を送っていましたが、いやはや、素晴らしかった。
なんだかこの作品を聴き、ああやって間近に生の篠笛の音色を聴くと、ことさんの本業、神楽の演奏もじっくりと聴いてみたくなります。
26日に文京区のシビックホール(小ホール)でコンサートがあるようですが、そこでことさんが所属している「苅屋形神楽団」の皆さんも登場されるそうなので、当日は仕事が押さない事を祈りつつ、行ってきたいと思っています。
第20回 メグ対抗戦 [音楽]
2月10日に吉祥寺MEGで開催された『第6回女子オーディオ』イベント、盛況のウチに終わることが出来ました。
ご参加いただきました皆さん、本当にありがとうございました。
興味はあったけれど来られなかったという皆さん、是非次回宜しくお願いいたします。
MEGで開催したにも関わらず、大勢の女性のお客様にご来場いただき、ただただ感謝でございます。
第6回女子オーディオイベントのレポートは女子オーディオのブログに掲載中です。
よろしければご覧下さいませ。
で、そんな「女子オーディオ」イベントの前、2月10日の昼間のイベントは「第20回 メグ対抗戦」だったのですが、「どうせ夜のイベントに出るんだったら昼のイベントにも出なさいよ」と、オイラも強制参加(笑)となったのでありました。
昼間のイベントは午後1時スタートということで、だいたい1時ちょっと過ぎにMEGに到着。
既に店内は大勢の人で大賑わい。
・・・ただ、ほとんどが対抗戦の参加者と見た(笑)。
というわけで、いよいよ対抗戦の開始です。
まずは日本対抗戦協会公認判定士(笑)で対抗戦呼びかけ人の坂上さんによる挨拶と、日本対抗戦協会専属司会者(なんだかなぁ)の平井さんの挨拶で本日の対抗戦が始まります。
今回は坂上さんがリーダーの「たそがれチーム」と、人妻Aさんがリーダーで女性メンバーが中心の「ともしびチーム」による対抗戦で、それぞれテーマに沿った選曲を何のアルバムをかけたのか分からないように、どちらのチームがかけたのか分からないようにして披露し、会場のお客さんが最初にかかった曲と後にかかった曲のどちらが良かったか、好きかで判断して挙手し、その票数で勝敗を決する・・・という仕組みです。
第1回戦は「アルトサックス対決」。
たそがれチームはミユキイチバン(出走馬名)ことY谷さん、対するともしびチームはジャズキャブ(出走馬名)こと藤田さん。
先にかかったのが「Northland / Standard Connection」で、後にかかったのが「BLUES UP & DOWN - BOSS TENORS & DIG HIM / Gene Ammons&Sonny Stitt」。
勝者は・・・・後にかかった「BLUES UP & DOWN - BOSS TENORS & DIG HIM」で選者はミユキイチバンことY谷さん!
「最新のモノから選んだんだけど・・・想像以上に大差で負けたなぁ・・・」と嘆くジャズキャブ藤田さん。
なんと第1回戦から17対4という大差の勝負となりました。
第2回戦は「トロンボーン対決」で、たそがれチームはコウボクテナーマンことN村さん、ともしびチームはユニオンパトロールことN口さん。
・・・でしたが、N村さんが欠席の為、急遽たそがれチームリーダーの坂上さんが代理出走です。
先にかかったのが「The Great Trombone / Ulf Johansson Werre」で、後にかかったのが「The Swinger / Zoot Sims」。
勝者は・・・先にかかった「The Great Trombone」で、選者はリーコイツこと坂上さん。
11対9という僅差での勝負になりました。
というわけで、2戦での勝敗はたそがれチーム2勝でともしびチームは0勝・・・そろそろ次の勝負でともしびチームが勝たないとともしびチームの気分が沈んできてしまいます。
第3回戦は「黒いオルフェ」対決で、たそがれチームはナンチャッテトミーことT澤さん、ともしびチームはエフエムハンゾウモンこと太田さん。
太田さんも仕事が入ってしまい急遽欠席となったのですが、選んだCDを託しておりました。
先にかかったのは「JOÃO GILBERTO ESPECIAL 30 SUCESSOS / JOÃO GILBERTO」で、後にかかったのが「Nights Of Key Largo / Tessa Souter」。
奇しくも男性ボーカル&女性ボーカル対決になりましたが、勝者は「Nights Of Key Largo」で選者はエフエムハンゾウモン太田さん。
欠席しながらも勝利です。
続く第4回戦は「ビッグバンド対決」で、たそがれチームはチンバンスキーこと平井さん、ともしびチームはアナログマッシグラこと野口さん。
先にかかったのは「Dizzy in Greece / Dizzy Gillespie」で、後にかかったのは「Brass Paradice!! 2」。
もうこれは・・・かかっている最中からどっちがどっちをかけたのかすぐ分かりました。
で、案の定(?)、勝者は「Dizzy In Greece」で野口さんの勝利!
というわけで、これでたそがれチームが2勝、ともしびチームが2勝とイイ感じになってきました(笑)。
しかし・・・まさかこの後あんな展開になるとは・・・・
続く第5回戦は「テナーサックス対決」で、たそがれチームはアカギプリンターことK部さん、ともしびチームはジュクジョホマレことK野さん。
因みにこの対決は対戦者を名指しした対決との事で、前回の勝負での遺恨がくすぶっているようです(?)。
先にかかったのは「Trouble in Mind / Archie Shepp」で、後にかかったのは「Smooth Sailing / Arnett Cobb」。
勝者は「Smooth Sailing」でK部さんの勝利。
続く第6回戦は「ピアノトリオ対決」で、たそがれチームはパート・ファーマーことI間さん、ともしびチームはホンケ・イロジャケーこと白澤さん。
先にかかったのは「STANDARDS / Rob Schneiderman」で、後にかかったのは「Ki Koté / Grégory Privat」。
で、聴き比べていると・・・アレアレアレ?後にかかった方の作品、ピアノトリオ対決のハズなのに怪しいコーラスが入っているぞ?
・・・・って、ありゃ!?なんだか小さくラッパ的な音が・・・(笑)
そんなこんなで、勝者は先にかかった「STANDARDS」でI間さんの勝利。
20対1て・・・・(笑)。
「いやぁ・・・頭の方だけ聴いて選曲したら、まさかこんな事になるとは・・・」とは敗者の弁。
続く第7回戦は「Polka Dots And Moonbeams対決」で、たそがれチームはシネマダイオウこと柳沢さん、ともしびチームはパイド・パンパースこと豊田さん。
こちらも前回の対決の敗者豊田さんが柳沢さんを名指しで対決。
でも、そんな豊田さん、インフルエンザで欠席です。しかし、CDはリーダーに託されました。
どっちが何をかけたのかメモミスでわかんなくなっちゃいましたが、結果は柳沢さんの勝利。
豊田さんのリベンジは叶いませんでした。
続く第8回戦は「トランペット対決」で、たそがれチームはホクダイオールドことH瀬さん、ともしびチームはメグレポーターこと私。
先にかかったのは「Spirit Fiction / Ravi Coltrane」で、後にかかったのは「The Return of Howard McGhee / Howard McGhee」。
勝敗は、?票対16票で私が勝たせていただきました!
いやはや、オイラもトンガった選曲で対決すれば良かったなぁ・・・
続く第9回戦は「女性の名前の曲対決」で、たそがれチームはリーコイツこと坂上さん、ともしびチームはミタカセレブことF水さん。
先にかかったのは「Clifford Brown with Strings / Clifford Brown」で、後にかかったのは「Shiny Stockings / Frank Foster」。
10票対9票で「Clifford Brown with Strings」で坂上さんの勝利となりましたが・・・常日頃「名盤を持って来ちゃったら面白くないよ」と言っている公認判定士の坂上さんが超名盤のClifford Brownだなんて・・・ということで、自己申告で2票減点して8対9となり、ともしびチームのF水さんの勝利となりました。
続く第10回戦は「女性ヴォーカル対決」で、たそがれチームはレモンチャンこと三上さん、ともしびチームはアサクサノタメイキこと山本さん。
しかしながら、三上さんが欠席の為代理出走はイイダバシノダミゴエこと平井さん。
先にかかったのは「Beauty of Sadness / Sinne Eeg」で、後にかかったのは「HERE'S TO BEN / Jacintha」。
勝ったのは「HERE'S TO BEN」で勝ったのは山本さん。
第11回戦は「ヨーロッパジャズ対決」で、たそがれチームはチュウコスキーワダこと和田さん、ともしびチームはヒトヅマ・オードリーこと若林さん。
いよいよともしびチームのリーダー登場です。
如何せんともしびチームの分が悪いのでがんばって貰わなければ・・・
で、先にかかったのは「JORGEN RYG QUARTET / Jorgen Ryg Quartet」で、後にかかったのは「And All Those Cats / Sahib Shihab」。
リーダーの善戦虚しく、12票対10票で「JORGEN RYG QUARTET」をかけた和田さんの勝利。
これは・・・対局は決したか・・・?
続く第12回戦は「男性ボーカル対決」で、たそがれチームはヒノノハードバップこと伊藤さん、ともしびチームはマリー・アンタハネットこと小林さん。
先にかかったのは「Alma Latina / Aldo Romano」で、後にかかったのは「Count Basie & The Mills Brothers / Count Basie & The Mills Brothers」。
男性ボーカル対決を決したのは「Count Basie & The Mills Brothers」。
かけたのはたそがれチームの伊藤さん。
第13回戦は「バラード対決」で、たそがれチームはハダカダンサーこと占部さん、ともしびチームはセトノウタヒメこと瀬戸さん。
占部さんは美人の奥様を連れての参戦です。
先にかかったのは「Jam Session / Norman Granz」で、後にかかったのは「Trumpet Legacy / Fabrizio Bosso & Flavio Boltro」。
無念。
「Trumpet Legacy」が勝って、占部さんの勝ち。
そして最終戦の第14回戦は「レーベル対決(ベツレヘム)」で、たそがれチームはレーベルキングこと吉田さん、ともしびチームはヘイセイケーブルオーこと寺島さん。
先にかかったのは「The Return of Howard McGhee / Howard McGhee」で、後にかかったのは「寺島靖国選曲 ベツレヘム・コレクション」。
なんと、吉田さんとオイラがかけたアルバムが丸かぶりでした。
しかも吉田さん曰く、かけようとしていた曲も全く同じだったようで、急遽かける曲を変えたとの事。
それにしても・・・寺島さん、反則臭いというか、ずるいというか(笑)。
で、勝者は寺島さんになりました。
結果は以下の通り。
ともしびチーム、負けちゃいました・・・
う~ん、オイラはこの後、女子オーディオのイベントやらなきゃいけないんだよなぁ・・・
て、テンションが・・・(笑)
というわけで、皆さんが中華街での2次会に行ってしまった後、オイラは一人残って女子オーディオの準備をするのでありました・・・
ちなみに、『第6回女子オーディオ イベント』のレポートは女子オーディオのブログに掲載中ですので是非、ご覧下さいませ。
そして、女子オーディオイベントにご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました!!
ご参加いただきました皆さん、本当にありがとうございました。
興味はあったけれど来られなかったという皆さん、是非次回宜しくお願いいたします。
MEGで開催したにも関わらず、大勢の女性のお客様にご来場いただき、ただただ感謝でございます。
第6回女子オーディオイベントのレポートは女子オーディオのブログに掲載中です。
よろしければご覧下さいませ。
で、そんな「女子オーディオ」イベントの前、2月10日の昼間のイベントは「第20回 メグ対抗戦」だったのですが、「どうせ夜のイベントに出るんだったら昼のイベントにも出なさいよ」と、オイラも強制参加(笑)となったのでありました。
昼間のイベントは午後1時スタートということで、だいたい1時ちょっと過ぎにMEGに到着。
既に店内は大勢の人で大賑わい。
・・・ただ、ほとんどが対抗戦の参加者と見た(笑)。
というわけで、いよいよ対抗戦の開始です。
まずは日本対抗戦協会公認判定士(笑)で対抗戦呼びかけ人の坂上さんによる挨拶と、日本対抗戦協会専属司会者(なんだかなぁ)の平井さんの挨拶で本日の対抗戦が始まります。
今回は坂上さんがリーダーの「たそがれチーム」と、人妻Aさんがリーダーで女性メンバーが中心の「ともしびチーム」による対抗戦で、それぞれテーマに沿った選曲を何のアルバムをかけたのか分からないように、どちらのチームがかけたのか分からないようにして披露し、会場のお客さんが最初にかかった曲と後にかかった曲のどちらが良かったか、好きかで判断して挙手し、その票数で勝敗を決する・・・という仕組みです。
第1回戦は「アルトサックス対決」。
たそがれチームはミユキイチバン(出走馬名)ことY谷さん、対するともしびチームはジャズキャブ(出走馬名)こと藤田さん。
先にかかったのが「Northland / Standard Connection」で、後にかかったのが「BLUES UP & DOWN - BOSS TENORS & DIG HIM / Gene Ammons&Sonny Stitt」。
勝者は・・・・後にかかった「BLUES UP & DOWN - BOSS TENORS & DIG HIM」で選者はミユキイチバンことY谷さん!
「最新のモノから選んだんだけど・・・想像以上に大差で負けたなぁ・・・」と嘆くジャズキャブ藤田さん。
なんと第1回戦から17対4という大差の勝負となりました。
第2回戦は「トロンボーン対決」で、たそがれチームはコウボクテナーマンことN村さん、ともしびチームはユニオンパトロールことN口さん。
・・・でしたが、N村さんが欠席の為、急遽たそがれチームリーダーの坂上さんが代理出走です。
先にかかったのが「The Great Trombone / Ulf Johansson Werre」で、後にかかったのが「The Swinger / Zoot Sims」。
勝者は・・・先にかかった「The Great Trombone」で、選者はリーコイツこと坂上さん。
11対9という僅差での勝負になりました。
というわけで、2戦での勝敗はたそがれチーム2勝でともしびチームは0勝・・・そろそろ次の勝負でともしびチームが勝たないとともしびチームの気分が沈んできてしまいます。
第3回戦は「黒いオルフェ」対決で、たそがれチームはナンチャッテトミーことT澤さん、ともしびチームはエフエムハンゾウモンこと太田さん。
太田さんも仕事が入ってしまい急遽欠席となったのですが、選んだCDを託しておりました。
先にかかったのは「JOÃO GILBERTO ESPECIAL 30 SUCESSOS / JOÃO GILBERTO」で、後にかかったのが「Nights Of Key Largo / Tessa Souter」。
奇しくも男性ボーカル&女性ボーカル対決になりましたが、勝者は「Nights Of Key Largo」で選者はエフエムハンゾウモン太田さん。
欠席しながらも勝利です。
続く第4回戦は「ビッグバンド対決」で、たそがれチームはチンバンスキーこと平井さん、ともしびチームはアナログマッシグラこと野口さん。
先にかかったのは「Dizzy in Greece / Dizzy Gillespie」で、後にかかったのは「Brass Paradice!! 2」。
もうこれは・・・かかっている最中からどっちがどっちをかけたのかすぐ分かりました。
で、案の定(?)、勝者は「Dizzy In Greece」で野口さんの勝利!
というわけで、これでたそがれチームが2勝、ともしびチームが2勝とイイ感じになってきました(笑)。
しかし・・・まさかこの後あんな展開になるとは・・・・
続く第5回戦は「テナーサックス対決」で、たそがれチームはアカギプリンターことK部さん、ともしびチームはジュクジョホマレことK野さん。
因みにこの対決は対戦者を名指しした対決との事で、前回の勝負での遺恨がくすぶっているようです(?)。
先にかかったのは「Trouble in Mind / Archie Shepp」で、後にかかったのは「Smooth Sailing / Arnett Cobb」。
勝者は「Smooth Sailing」でK部さんの勝利。
続く第6回戦は「ピアノトリオ対決」で、たそがれチームはパート・ファーマーことI間さん、ともしびチームはホンケ・イロジャケーこと白澤さん。
先にかかったのは「STANDARDS / Rob Schneiderman」で、後にかかったのは「Ki Koté / Grégory Privat」。
で、聴き比べていると・・・アレアレアレ?後にかかった方の作品、ピアノトリオ対決のハズなのに怪しいコーラスが入っているぞ?
・・・・って、ありゃ!?なんだか小さくラッパ的な音が・・・(笑)
そんなこんなで、勝者は先にかかった「STANDARDS」でI間さんの勝利。
20対1て・・・・(笑)。
「いやぁ・・・頭の方だけ聴いて選曲したら、まさかこんな事になるとは・・・」とは敗者の弁。
続く第7回戦は「Polka Dots And Moonbeams対決」で、たそがれチームはシネマダイオウこと柳沢さん、ともしびチームはパイド・パンパースこと豊田さん。
こちらも前回の対決の敗者豊田さんが柳沢さんを名指しで対決。
でも、そんな豊田さん、インフルエンザで欠席です。しかし、CDはリーダーに託されました。
どっちが何をかけたのかメモミスでわかんなくなっちゃいましたが、結果は柳沢さんの勝利。
豊田さんのリベンジは叶いませんでした。
続く第8回戦は「トランペット対決」で、たそがれチームはホクダイオールドことH瀬さん、ともしびチームはメグレポーターこと私。
先にかかったのは「Spirit Fiction / Ravi Coltrane」で、後にかかったのは「The Return of Howard McGhee / Howard McGhee」。
勝敗は、?票対16票で私が勝たせていただきました!
いやはや、オイラもトンガった選曲で対決すれば良かったなぁ・・・
続く第9回戦は「女性の名前の曲対決」で、たそがれチームはリーコイツこと坂上さん、ともしびチームはミタカセレブことF水さん。
先にかかったのは「Clifford Brown with Strings / Clifford Brown」で、後にかかったのは「Shiny Stockings / Frank Foster」。
10票対9票で「Clifford Brown with Strings」で坂上さんの勝利となりましたが・・・常日頃「名盤を持って来ちゃったら面白くないよ」と言っている公認判定士の坂上さんが超名盤のClifford Brownだなんて・・・ということで、自己申告で2票減点して8対9となり、ともしびチームのF水さんの勝利となりました。
続く第10回戦は「女性ヴォーカル対決」で、たそがれチームはレモンチャンこと三上さん、ともしびチームはアサクサノタメイキこと山本さん。
しかしながら、三上さんが欠席の為代理出走はイイダバシノダミゴエこと平井さん。
先にかかったのは「Beauty of Sadness / Sinne Eeg」で、後にかかったのは「HERE'S TO BEN / Jacintha」。
勝ったのは「HERE'S TO BEN」で勝ったのは山本さん。
第11回戦は「ヨーロッパジャズ対決」で、たそがれチームはチュウコスキーワダこと和田さん、ともしびチームはヒトヅマ・オードリーこと若林さん。
いよいよともしびチームのリーダー登場です。
如何せんともしびチームの分が悪いのでがんばって貰わなければ・・・
で、先にかかったのは「JORGEN RYG QUARTET / Jorgen Ryg Quartet」で、後にかかったのは「And All Those Cats / Sahib Shihab」。
リーダーの善戦虚しく、12票対10票で「JORGEN RYG QUARTET」をかけた和田さんの勝利。
これは・・・対局は決したか・・・?
続く第12回戦は「男性ボーカル対決」で、たそがれチームはヒノノハードバップこと伊藤さん、ともしびチームはマリー・アンタハネットこと小林さん。
先にかかったのは「Alma Latina / Aldo Romano」で、後にかかったのは「Count Basie & The Mills Brothers / Count Basie & The Mills Brothers」。
男性ボーカル対決を決したのは「Count Basie & The Mills Brothers」。
かけたのはたそがれチームの伊藤さん。
第13回戦は「バラード対決」で、たそがれチームはハダカダンサーこと占部さん、ともしびチームはセトノウタヒメこと瀬戸さん。
占部さんは美人の奥様を連れての参戦です。
先にかかったのは「Jam Session / Norman Granz」で、後にかかったのは「Trumpet Legacy / Fabrizio Bosso & Flavio Boltro」。
無念。
「Trumpet Legacy」が勝って、占部さんの勝ち。
そして最終戦の第14回戦は「レーベル対決(ベツレヘム)」で、たそがれチームはレーベルキングこと吉田さん、ともしびチームはヘイセイケーブルオーこと寺島さん。
先にかかったのは「The Return of Howard McGhee / Howard McGhee」で、後にかかったのは「寺島靖国選曲 ベツレヘム・コレクション」。
なんと、吉田さんとオイラがかけたアルバムが丸かぶりでした。
しかも吉田さん曰く、かけようとしていた曲も全く同じだったようで、急遽かける曲を変えたとの事。
それにしても・・・寺島さん、反則臭いというか、ずるいというか(笑)。
で、勝者は寺島さんになりました。
結果は以下の通り。
対戦項目 | たそがれチーム 騎手名/出走馬名 | 得点 | 得点 | ともしびチーム 騎手名/出走馬名 |
アルトサックス | Y谷さん/ミユキイチバン | 17 | 4 | 藤田さん/ジャズキャブ |
トロンボーン | N村さん/コウボクテナーマン 代理出走 坂上さん | 11 | 9 | 野口さん/ユニオンパトロール |
黒いオルフェ | T澤さん/ナンチャッテトミー | 10 | 11 | 太田さん/エフエムハンゾウモン |
ビッグ・バンド | 平井/チンバンスキー | 3 | 19 | 野口さん/アナログマッシグラ |
テナーサックス ★ | K部さん/アカギプリンター | 16 | 6 | K野さん/ジュクジョホマレ |
ピアノ・トリオ | I間さん/パート・ファーマー | 20 | 1 | 白澤さん/ホンケ・イロジャケー |
Polka Dots And Moonbeams ★ | 柳沢さん/シネマダイオウ | 13 | 12 | 豊田さん/パイド・パンパース |
トランペット | H瀬さん/ホクダイオールド | ? | 16 | 後藤/メグレポーター |
女性の名前の曲 ★ | 坂上さん/リーコイツ | 9 | F水さん/ミタカセレブ | |
女性ヴォーカル | 三上さん/レモンチャン 代理出走 平井さん/イイダバシノダミゴエ | 1 | 18 | 山本さん/アサクサノタメイキ |
ヨーロッパジャズ | 和田さん/チュウコスキーワダ | 12 | 10 | 若林さん/ヒトヅマ・オードリー |
男性ボーカル ★ | 伊藤さん/ヒノノハードバップ | 15 | 6 | 小林さん/マリー・アンタハネット |
バラード | 占部さん/ハダカダンサー | 13 | 9 | S戸さん/セトノウタヒメ |
レーベル対決(ベツレヘム) | 吉田さん/レーベルキング | 9 | 12 | 寺島さん/ヘイセイケーブルオー |
★=名指し対決 | 合計勝利数 | 9 | 5 |
ともしびチーム、負けちゃいました・・・
う~ん、オイラはこの後、女子オーディオのイベントやらなきゃいけないんだよなぁ・・・
て、テンションが・・・(笑)
というわけで、皆さんが中華街での2次会に行ってしまった後、オイラは一人残って女子オーディオの準備をするのでありました・・・
ちなみに、『第6回女子オーディオ イベント』のレポートは女子オーディオのブログに掲載中ですので是非、ご覧下さいませ。
そして、女子オーディオイベントにご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました!!
2013年2月9日 Naoko Sakata Trio in 新宿PIT INN [音楽]
3連休の初日、9日の土曜日に新宿PIT INNの坂田尚子Trioのライブに行ってきました。
1作目のCD「Kaleidoscope」が出たとき、澤野工房の石井さんから「スウェーデンで活躍してる日本人のピアニストで、とにかく凄いんですよ!ウチは基本的に日本人の作品は扱わないんだけど、日本人には無いリズムを持ってる。とにかく聴いてみて下さいよ!」と力説され、試聴機で聴いた演奏に圧倒。その場でCDを購入しました。
で、先日の「メグの紅白ジャズ合戦」で石井さんにお会いした際に、坂田尚子さんの帰国ライブが有る事を聞き、「東京は新宿のPIT INNだけなんだけど、後藤さんには聴いて欲しいんですよ!2月9日、4000円なんだけど、とにかく席は取っておきますから!」と、今回も力説され、オイラもあのCDで聴いた演奏を生で体験できるのかと思うと居ても立ってもいられず、席を確保して貰う事に。
そんなわけで、吉祥寺MEGでの女子オーディオ前日で、しかも明日は昼間のイベントにも参加しなきゃいけないので色々と準備しなきゃいけないのに、ウキウキと新宿へ出かけて参りました。
PIT INNに到着すると、澤野工房の石井さんが居たので早速ご挨拶。
で、席を探してきょろきょろしていると、久しぶりにお会いするMOONKSの白澤さんとお会いしたので白澤さんと相席しようかな・・・と思ったところ、最前列の席に見知った顔が・・・
MAYAファン仲間のI氏が一番前の、しかもピアノの真ん前の席に座っているではありませんか!
しかも、どうやら隣の席は空いている様子。
白澤さんにご挨拶してイソイソとI氏の隣の席へ・・・。
すると、後ろの席にはMEG仲間の人妻Aさんとそのご主人!!
なんと、ここだけ空気がMEGになっている感じです。
で、色々お話ししているとライブの開始時間も近くなってきたのでトイレに行く事に。
すると、さっきは気付かなかったけれど・・・・おぉぉ、石井さんが「ライブまで間に合わないかも知れない」と心配していた坂田尚子トリオの新作「Flower Clouds」が並んでいるではありませんか!
「いやぁ・・・ホント、ぎりぎりまで分からなかったんだけど、何とか間に合いました。」とニッコリしている石井さん。
トイレから戻ってくるときに早速1枚購入させていただきました。
そんなわけで、間もなくライブが始まりました・・・
しっかりと入った黒いアイラインに長さが左右非対称の赤髪、そして真っ黒のドレスを纏った坂田さんが席のすぐ横を通って目の前のピアノに座ります。
そしてBassのAnton Blomgren、DrumsのJohan Birgeniusも続いて登場。
・・・3人が楽器を手にした瞬間、それまで和気藹々としていた周囲の雰囲気がスーッと変わっていきます。
色で言うと・・・深い青。
そして演奏が始まった瞬間・・・
続きはコチラ
1作目のCD「Kaleidoscope」が出たとき、澤野工房の石井さんから「スウェーデンで活躍してる日本人のピアニストで、とにかく凄いんですよ!ウチは基本的に日本人の作品は扱わないんだけど、日本人には無いリズムを持ってる。とにかく聴いてみて下さいよ!」と力説され、試聴機で聴いた演奏に圧倒。その場でCDを購入しました。
で、先日の「メグの紅白ジャズ合戦」で石井さんにお会いした際に、坂田尚子さんの帰国ライブが有る事を聞き、「東京は新宿のPIT INNだけなんだけど、後藤さんには聴いて欲しいんですよ!2月9日、4000円なんだけど、とにかく席は取っておきますから!」と、今回も力説され、オイラもあのCDで聴いた演奏を生で体験できるのかと思うと居ても立ってもいられず、席を確保して貰う事に。
そんなわけで、吉祥寺MEGでの女子オーディオ前日で、しかも明日は昼間のイベントにも参加しなきゃいけないので色々と準備しなきゃいけないのに、ウキウキと新宿へ出かけて参りました。
PIT INNに到着すると、澤野工房の石井さんが居たので早速ご挨拶。
で、席を探してきょろきょろしていると、久しぶりにお会いするMOONKSの白澤さんとお会いしたので白澤さんと相席しようかな・・・と思ったところ、最前列の席に見知った顔が・・・
MAYAファン仲間のI氏が一番前の、しかもピアノの真ん前の席に座っているではありませんか!
しかも、どうやら隣の席は空いている様子。
白澤さんにご挨拶してイソイソとI氏の隣の席へ・・・。
すると、後ろの席にはMEG仲間の人妻Aさんとそのご主人!!
なんと、ここだけ空気がMEGになっている感じです。
で、色々お話ししているとライブの開始時間も近くなってきたのでトイレに行く事に。
すると、さっきは気付かなかったけれど・・・・おぉぉ、石井さんが「ライブまで間に合わないかも知れない」と心配していた坂田尚子トリオの新作「Flower Clouds」が並んでいるではありませんか!
「いやぁ・・・ホント、ぎりぎりまで分からなかったんだけど、何とか間に合いました。」とニッコリしている石井さん。
トイレから戻ってくるときに早速1枚購入させていただきました。
そんなわけで、間もなくライブが始まりました・・・
しっかりと入った黒いアイラインに長さが左右非対称の赤髪、そして真っ黒のドレスを纏った坂田さんが席のすぐ横を通って目の前のピアノに座ります。
そしてBassのAnton Blomgren、DrumsのJohan Birgeniusも続いて登場。
・・・3人が楽器を手にした瞬間、それまで和気藹々としていた周囲の雰囲気がスーッと変わっていきます。
色で言うと・・・深い青。
そして演奏が始まった瞬間・・・
続きはコチラ
寺島靖国『JAZZ偏愛主義』出版記念サイン会 [音楽]
昨日、2月1日に御茶ノ水のdisk union JazzTOKYOにて開催されたMEG店主、寺島靖国さんの新著『JAZZ偏愛主義』出版記念サイン会に行ってきました。
7時少し前にJazzTOKYOに到着すると、既にサイン会は佳境に入ったところでした。
大勢のサインをもらい終わったお客さんが店内をウロウロしています。
なにやら今日はサイン会の後に音楽プロデューサー行方均さんのラジオ番組「プロファウンドリー・ブルー」の公開録音があるようで、寺島さん達を交えてトークを繰り広げるらしい。
というわけで・・・
http://ameblo.jp/keita-goto/entry-11461808556.html
7時少し前にJazzTOKYOに到着すると、既にサイン会は佳境に入ったところでした。
大勢のサインをもらい終わったお客さんが店内をウロウロしています。
なにやら今日はサイン会の後に音楽プロデューサー行方均さんのラジオ番組「プロファウンドリー・ブルー」の公開録音があるようで、寺島さん達を交えてトークを繰り広げるらしい。
というわけで・・・
http://ameblo.jp/keita-goto/entry-11461808556.html
2013年1月20日 大塚広子プレゼンツ メグの紅白ジャズ合戦 第2戦 [音楽]
1月20日、吉祥寺のMEGでDJの大塚広子さんプレゼンツ『メグの紅白ジャズ合戦 第2戦』が開催されたので行ってきました~。
MEGは17日に来たばかり。
こんなに短いスパンでMEGに来るのは久しぶりかも。
で、本日は夜のイベントではなく、日中のイベント。
家を出る際にバタバタしていたらイベントの開始時間(午後1時)に間に合いませんでした(苦笑)。
で、MEGに到着すると既にイベントは始まっており、初戦の「ピアノトリオ」対決の先鋒対決が終わるところでした。
本日の合戦での白組先鋒は・・・
続きはコチラ↓
http://ameblo.jp/keita-goto/entry-11453529535.html
MEGは17日に来たばかり。
こんなに短いスパンでMEGに来るのは久しぶりかも。
で、本日は夜のイベントではなく、日中のイベント。
家を出る際にバタバタしていたらイベントの開始時間(午後1時)に間に合いませんでした(苦笑)。
で、MEGに到着すると既にイベントは始まっており、初戦の「ピアノトリオ」対決の先鋒対決が終わるところでした。
本日の合戦での白組先鋒は・・・
続きはコチラ↓
http://ameblo.jp/keita-goto/entry-11453529535.html
2013年ライブ初め MAYA in 吉祥寺MEG [音楽]
2013年に入って初のライブに行ってきました。
1月17日に開催されたJazz&Latin Singer MAYAさんの吉祥寺MEGでのライブです。
仕事が予想外に遅くまでかかってしまい、MEGに到着出来たのは1stセット最後の曲でした。
というわけで、ちょっとここ数日は時間がないので、写真のみのライブブログで失礼します。
2nd & 3rdセットの1曲目は松尾明Trioによるインスト
続きはコチラ↓
http://ameblo.jp/keita-goto/entry-11451428455.html
1月17日に開催されたJazz&Latin Singer MAYAさんの吉祥寺MEGでのライブです。
仕事が予想外に遅くまでかかってしまい、MEGに到着出来たのは1stセット最後の曲でした。
というわけで、ちょっとここ数日は時間がないので、写真のみのライブブログで失礼します。
2nd & 3rdセットの1曲目は松尾明Trioによるインスト
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うん、これぞジャケ買いね。 [音楽]
いやはや、大雪が降りましたねぇ。
こういう日はとても静かなので絶好のオーディオ日和なのですが、あいにく未だ修理に出したMcINTOSHのプリアンプ「C45」が帰ってこないのでメインシステムが鳴らない状況・・・トホホ。
思えば私の代の成人式の時にも大雪が降りました。
ブルブル凍えながら成人式の会場(大宮ソニックシティ)に向かう同級生達を尻目に、会場のちょっと手前にあるソフマップで買い物をして帰ったというのが良い思い出です(笑)。
それはさておき、先日、仕事の帰りに秋葉原とお茶の水に行ってきました。
最初は職場からまっすぐお茶の水に行こうと思っていたのですが、前日の深夜、Jazz Cabの藤田さんからお電話があったようなのですが、その時には全く気付かず、仕事終わりに電話をしてみたところ、「オレも今日、disk unionに行くよ。7時半頃になると思うけど。」とのことで、「タイミングが合えばその時に合いましょう!」ということになりました。
しかし、時計を見ると7時半はまだまだ先。
そこで、修理に出したMcINTOSHのC45がどういう状況か確認をしようと(あとは担当の店員さんに久しぶりにお会いしようと)、お茶の水に行く前に秋葉原のオーディオショップ「テレオン」に寄ってみることに。
で、藤田さんとの電話の直後に連絡があったMAYAファン仲間のKちゃんに再度メールをして、秋葉原で一緒にご飯を食べようと言うことになりました。
秋葉原に到着し、テレオンに行ってみると、あいにく担当の店員さんはお休み。
仕方なく秋葉原をブラブラして時間をつぶします。
久しぶりにこの時間帯の秋葉原をブラブラしましたが、いやはや、なんなんだ、このメイド喫茶なのか何なのかの客引きの多さは・・・。
カラフルなメイド服を着た女の子がそこら中に立っていてチラシを配っています。
・・・以前の新宿や原宿キャバクラのしつこい客引きや、ラブホテル街の立ちんぼを彷彿とさせる光景です。
あまり良い風景ではありませんねぇ。
で・・・
http://ameblo.jp/keita-goto/entry-11449032597.html
こういう日はとても静かなので絶好のオーディオ日和なのですが、あいにく未だ修理に出したMcINTOSHのプリアンプ「C45」が帰ってこないのでメインシステムが鳴らない状況・・・トホホ。
思えば私の代の成人式の時にも大雪が降りました。
ブルブル凍えながら成人式の会場(大宮ソニックシティ)に向かう同級生達を尻目に、会場のちょっと手前にあるソフマップで買い物をして帰ったというのが良い思い出です(笑)。
それはさておき、先日、仕事の帰りに秋葉原とお茶の水に行ってきました。
最初は職場からまっすぐお茶の水に行こうと思っていたのですが、前日の深夜、Jazz Cabの藤田さんからお電話があったようなのですが、その時には全く気付かず、仕事終わりに電話をしてみたところ、「オレも今日、disk unionに行くよ。7時半頃になると思うけど。」とのことで、「タイミングが合えばその時に合いましょう!」ということになりました。
しかし、時計を見ると7時半はまだまだ先。
そこで、修理に出したMcINTOSHのC45がどういう状況か確認をしようと(あとは担当の店員さんに久しぶりにお会いしようと)、お茶の水に行く前に秋葉原のオーディオショップ「テレオン」に寄ってみることに。
で、藤田さんとの電話の直後に連絡があったMAYAファン仲間のKちゃんに再度メールをして、秋葉原で一緒にご飯を食べようと言うことになりました。
秋葉原に到着し、テレオンに行ってみると、あいにく担当の店員さんはお休み。
仕方なく秋葉原をブラブラして時間をつぶします。
久しぶりにこの時間帯の秋葉原をブラブラしましたが、いやはや、なんなんだ、このメイド喫茶なのか何なのかの客引きの多さは・・・。
カラフルなメイド服を着た女の子がそこら中に立っていてチラシを配っています。
・・・以前の新宿や原宿キャバクラのしつこい客引きや、ラブホテル街の立ちんぼを彷彿とさせる光景です。
あまり良い風景ではありませんねぇ。
で・・・
http://ameblo.jp/keita-goto/entry-11449032597.html
岩浪洋三さんを偲ぶ会 in 吉祥寺MEG [音楽]
2012年12月2日(日曜日)、吉祥寺のMEGで行われた10月5日に亡くなられた岩浪洋三さんを偲ぶ回に参加してきました。
会は午後1時30分から開始でしたが、諸々遅れて3時30頃にMEGに到着。
本日の偲ぶ会は2部構成になっており、1部は「岩浪さんに捧げる1曲」ということでお客さんが持ち寄ったCDやレコードを掛けていく「メグの会」形式の会、2部は大橋祐子トリオによる追悼ライブで、MEGに到着したとき、店内には岩浪さんに捧げる1曲を持ち寄ったお客さんで溢れており、ほぼ1巡を終えようと言うところでした。
各人、岩浪さんとの思い出の曲や、岩浪さんに聴いて貰いたいという曲を次々と掛けていきます。
私も、数枚のCDを持参して参加しました。
そして・・・
http://ameblo.jp/keita-goto/entry-11418938389.html
会は午後1時30分から開始でしたが、諸々遅れて3時30頃にMEGに到着。
本日の偲ぶ会は2部構成になっており、1部は「岩浪さんに捧げる1曲」ということでお客さんが持ち寄ったCDやレコードを掛けていく「メグの会」形式の会、2部は大橋祐子トリオによる追悼ライブで、MEGに到着したとき、店内には岩浪さんに捧げる1曲を持ち寄ったお客さんで溢れており、ほぼ1巡を終えようと言うところでした。
各人、岩浪さんとの思い出の曲や、岩浪さんに聴いて貰いたいという曲を次々と掛けていきます。
私も、数枚のCDを持参して参加しました。
そして・・・
http://ameblo.jp/keita-goto/entry-11418938389.html
大塚広子プレゼンツ 『メグの紅白ジャズ合戦』 [音楽]
11月3日、先日ブログで書いた2012東京インターナショナルオーディオショウの後、吉祥寺のMEGで開催された、DJ大塚広子さんプレゼンツ『メグの紅白ジャズ合戦』に行ってきました。
どういうルールで合戦が行われるのかは分かりませんが、生の島田奈央子さんも見たこと無かったし、MOONKSの前泊さんの選曲もぶっ飛んだものを聴かせてくれそうだし・・・ということで、胸を躍らせながらMEGに向かいました。
イベント開始前の17時40分頃にMEGに到着すると、本日のイベントプレゼンターの大塚広子さんと、本日の男性側選曲者の一人、Jazz Cabの藤田さんが居たのでご挨拶。
「おぉぉ~!後藤く~ん!良く来てくれましたっ!」いつも通りの笑顔でガッチリ握手の藤田さん。
思えば数年前、藤田さんが個人タクシーになる直前の期間には週数回のペースでMEGで一緒だったものなぁ・・・
そんなこんなで、いつもとは違った雰囲気の店内でウキウキとイベント開始を待っていると、島田奈央子さん到着。
う~ん、やっぱり綺麗な方だなぁ・・・。雰囲気が上品。
で、他の方の到着を待っていると・・・・・・・・あ、あれ!?
オイラが到着したときからズッと藤田さんの隣に座っていたのって・・・ラズウェル細木さんだった!!
髪が随分短くなって、いつも拝見している雰囲気と全然違ったので気付かなかった!!
そして、さらにビックリなお客さんが来店!!
四谷のジャズ喫茶「いーぐる」の店主、後藤雅弘さんです!!
これには藤田さんと思わずヒソヒソ話をしながらワクワク。
なぜって、思い返せば2003年9月27日、当時MEGで毎月第4土曜日に開催されていた新譜試聴会イベントに、四谷「いーぐる」の後藤さんと常連の方々が大挙してMEGに来店し、それはそれは大変な状況になったことがあるわけです。
このときの状況は私のHPのAV+LIBRARYにザックリと書いてあります。
このとき、私と藤田さんはその戦々恐々とした現場に居合わせていたので、果たして今日のイベントはどうなってしまうのか・・・と、ドキドキしつつワクワクしてしまったわけです。
その後、ヴィーナスレコードプロデューサーの原和加奈さん、前泊まりさんが到着。
イベント開始の18時を随分回ってから寺島さんが到着し、いよいよイベント開始となりました。
まず、本日のイベントプレゼンターとして挨拶をする大塚広子さん。
以下、大塚さんお手製のフライヤーからプロフィールを抜粋。
『クラブDJからスタートして15年。スペインや「FUJI ROCK Festival2010」の経験を経て「東京JAZZ2012」ではDJとして初出演。ブルーノート東京や老舗ライヴハウスでもDJとして活躍。日本のジャズ・レーベル「トリオ」、「サムシンエルス」、「DIW」、「ヴィーナス」のMIXCD発売。』
と・・・
http://ameblo.jp/keita-goto/entry-11397651122.html
どういうルールで合戦が行われるのかは分かりませんが、生の島田奈央子さんも見たこと無かったし、MOONKSの前泊さんの選曲もぶっ飛んだものを聴かせてくれそうだし・・・ということで、胸を躍らせながらMEGに向かいました。
イベント開始前の17時40分頃にMEGに到着すると、本日のイベントプレゼンターの大塚広子さんと、本日の男性側選曲者の一人、Jazz Cabの藤田さんが居たのでご挨拶。
「おぉぉ~!後藤く~ん!良く来てくれましたっ!」いつも通りの笑顔でガッチリ握手の藤田さん。
思えば数年前、藤田さんが個人タクシーになる直前の期間には週数回のペースでMEGで一緒だったものなぁ・・・
そんなこんなで、いつもとは違った雰囲気の店内でウキウキとイベント開始を待っていると、島田奈央子さん到着。
う~ん、やっぱり綺麗な方だなぁ・・・。雰囲気が上品。
で、他の方の到着を待っていると・・・・・・・・あ、あれ!?
オイラが到着したときからズッと藤田さんの隣に座っていたのって・・・ラズウェル細木さんだった!!
髪が随分短くなって、いつも拝見している雰囲気と全然違ったので気付かなかった!!
そして、さらにビックリなお客さんが来店!!
四谷のジャズ喫茶「いーぐる」の店主、後藤雅弘さんです!!
これには藤田さんと思わずヒソヒソ話をしながらワクワク。
なぜって、思い返せば2003年9月27日、当時MEGで毎月第4土曜日に開催されていた新譜試聴会イベントに、四谷「いーぐる」の後藤さんと常連の方々が大挙してMEGに来店し、それはそれは大変な状況になったことがあるわけです。
このときの状況は私のHPのAV+LIBRARYにザックリと書いてあります。
このとき、私と藤田さんはその戦々恐々とした現場に居合わせていたので、果たして今日のイベントはどうなってしまうのか・・・と、ドキドキしつつワクワクしてしまったわけです。
その後、ヴィーナスレコードプロデューサーの原和加奈さん、前泊まりさんが到着。
イベント開始の18時を随分回ってから寺島さんが到着し、いよいよイベント開始となりました。
まず、本日のイベントプレゼンターとして挨拶をする大塚広子さん。
以下、大塚さんお手製のフライヤーからプロフィールを抜粋。
『クラブDJからスタートして15年。スペインや「FUJI ROCK Festival2010」の経験を経て「東京JAZZ2012」ではDJとして初出演。ブルーノート東京や老舗ライヴハウスでもDJとして活躍。日本のジャズ・レーベル「トリオ」、「サムシンエルス」、「DIW」、「ヴィーナス」のMIXCD発売。』
と・・・
http://ameblo.jp/keita-goto/entry-11397651122.html
2012年10月18日 Jazz&Latin歌手MAYAライブ in 渋谷 JZ Brat [音楽]
先週の木曜日、10月18日に渋谷のJZ BratでJazz&Latin歌手のMAYAさんのライブがありました。
ライブの数日前にMAYAさんから「18日のライブ、ビデオ撮影してもらえませんか?」というメールがあり、昨今諸々の私が置かれている状況が状況なのでギリギリまで行けるかどうか分からなかったのですが、何とか都合が付いたのでビデオ撮影に行ってきました。
前日の夜にビデオカメラのバッテリーを充電し、当日、バッテリーがちゃんと充電されたかどうかを確認しようとビデオカメラに接続したところ・・・・・う、動かない!!
バッテリーを外してACアダプターを接続しましたが、やはりビデオカメラはウンともスンとも言いません。
・・・・ビデオカメラ、壊れました。
せっかく前日に新しい三脚も買ってきたっていうのに・・・・
途方に暮れつつどうしようか思案しましたが、今から新しいビデオカメラを買ってもバッテリーの充電が間に合わないのでダメ。
Victorのサポートセンターに電話で確認したところ、バッチリ充電した大容量バッテリーが使える現行の機種は1機種しか無いとのこと。
やむを得ず、ライブ会場までの道すがら、家電量販店で価格交渉し、ある程度の金額まで下げてもらえれば、サポートセンターで聞いた機種を購入し、それを持ってライブ会場に行くことに。
全然値下げしてもらえなかったら、今日のところはMAYAさんに謝ってビデオ撮影を断念し、後日ネットで購入してクリスマスライブの撮影に間に合わせることに。
で、なんとか某家電量販店で交渉をしたらかなり勉強してくれたので、持ってきた大容量バッテリーが使える機種を購入し、それを持ってJZ Bratに向かいました。
JZ Bratは初めて来るお店ですが、店内に入るとなんかチョット・・・高級そう・・・。
ドキドキしながら案内された席で三脚とビデオカメラを設置し、メニューを見てみると・・・
・・・ま、まぁ、ビックリするような価格じゃなかったので一安心。
「ペリエ」と「ブルーチーズのクリームソースニョッキ」を注文。
ニョッキが美味い!
臭気漂うブルーチーズのソースに舌鼓を打ちながら開演を待っていると、MAYAファンの知り合いもチラホラ。
女子オーディオ会長のオーディオ評論家、林正儀先生もいらっしゃいました。
松尾さんやMAYAさんにもご挨拶を済ませ、いよいよライブの開始です・・・
今回のライブは「MAYA Sings Latin ~1曲1曲思い出を語りながらのラテン集~」ということで、先月の内幸町ホールでの「昭和歌謡と舶来流行歌を歌う」に続き、ラテン一色のラインナップをMAYAさんが歌うとのことで、MAYAさんのラテンが好きな人にはたまらないライブになっています。
本日のメンバーは岡田げんさん(Pf), 矢野伸行さん(B), 関根彰良さん(Gt), 松尾明さん(Ds)、そしてMAYAさん(Vo)。
このメンバーでのライブを聴いたのは初めてかな?
ライブの内容はただいまビデオ編集中。(写真はビデオの編集画面のスクリーンショットから)
もう少し馴染んできたらより面白いライブになりますね。
ライブには女優の山口いづみさんや、いづみさんのご友人でプロレスラーの藤波辰爾さんもいらっしゃっており、1曲だけ、山口いづみさんも参加して、いづみさんのデビュー曲「緑の季節」を聴かせていただくことができました。
また、休憩時間中、ほんの一瞬だけですが藤波辰爾さんとお話し。
「大宮スケートセンターでの試合、よく行ってました。」「あぁ、大宮スケートセンターね。もうなくなっちゃったよね。雰囲気があっていい会場だったねぇ。」
大きな手でガッシリと握手をしてもらい、プロレス小僧だったオイラにとっては至福の時でした。
そんなこんなで、撮影したビデオをMacに取り込んでサクッと編集中です。
はやくDVDとBlu-rayにしてMAYAさんに渡さなきゃ。
ライブの数日前にMAYAさんから「18日のライブ、ビデオ撮影してもらえませんか?」というメールがあり、昨今諸々の私が置かれている状況が状況なのでギリギリまで行けるかどうか分からなかったのですが、何とか都合が付いたのでビデオ撮影に行ってきました。
前日の夜にビデオカメラのバッテリーを充電し、当日、バッテリーがちゃんと充電されたかどうかを確認しようとビデオカメラに接続したところ・・・・・う、動かない!!
バッテリーを外してACアダプターを接続しましたが、やはりビデオカメラはウンともスンとも言いません。
・・・・ビデオカメラ、壊れました。
せっかく前日に新しい三脚も買ってきたっていうのに・・・・
途方に暮れつつどうしようか思案しましたが、今から新しいビデオカメラを買ってもバッテリーの充電が間に合わないのでダメ。
Victorのサポートセンターに電話で確認したところ、バッチリ充電した大容量バッテリーが使える現行の機種は1機種しか無いとのこと。
やむを得ず、ライブ会場までの道すがら、家電量販店で価格交渉し、ある程度の金額まで下げてもらえれば、サポートセンターで聞いた機種を購入し、それを持ってライブ会場に行くことに。
全然値下げしてもらえなかったら、今日のところはMAYAさんに謝ってビデオ撮影を断念し、後日ネットで購入してクリスマスライブの撮影に間に合わせることに。
で、なんとか某家電量販店で交渉をしたらかなり勉強してくれたので、持ってきた大容量バッテリーが使える機種を購入し、それを持ってJZ Bratに向かいました。
JZ Bratは初めて来るお店ですが、店内に入るとなんかチョット・・・高級そう・・・。
ドキドキしながら案内された席で三脚とビデオカメラを設置し、メニューを見てみると・・・
・・・ま、まぁ、ビックリするような価格じゃなかったので一安心。
「ペリエ」と「ブルーチーズのクリームソースニョッキ」を注文。
ニョッキが美味い!
臭気漂うブルーチーズのソースに舌鼓を打ちながら開演を待っていると、MAYAファンの知り合いもチラホラ。
女子オーディオ会長のオーディオ評論家、林正儀先生もいらっしゃいました。
松尾さんやMAYAさんにもご挨拶を済ませ、いよいよライブの開始です・・・
今回のライブは「MAYA Sings Latin ~1曲1曲思い出を語りながらのラテン集~」ということで、先月の内幸町ホールでの「昭和歌謡と舶来流行歌を歌う」に続き、ラテン一色のラインナップをMAYAさんが歌うとのことで、MAYAさんのラテンが好きな人にはたまらないライブになっています。
本日のメンバーは岡田げんさん(Pf), 矢野伸行さん(B), 関根彰良さん(Gt), 松尾明さん(Ds)、そしてMAYAさん(Vo)。
このメンバーでのライブを聴いたのは初めてかな?
ライブの内容はただいまビデオ編集中。(写真はビデオの編集画面のスクリーンショットから)
もう少し馴染んできたらより面白いライブになりますね。
ライブには女優の山口いづみさんや、いづみさんのご友人でプロレスラーの藤波辰爾さんもいらっしゃっており、1曲だけ、山口いづみさんも参加して、いづみさんのデビュー曲「緑の季節」を聴かせていただくことができました。
また、休憩時間中、ほんの一瞬だけですが藤波辰爾さんとお話し。
「大宮スケートセンターでの試合、よく行ってました。」「あぁ、大宮スケートセンターね。もうなくなっちゃったよね。雰囲気があっていい会場だったねぇ。」
大きな手でガッシリと握手をしてもらい、プロレス小僧だったオイラにとっては至福の時でした。
そんなこんなで、撮影したビデオをMacに取り込んでサクッと編集中です。
はやくDVDとBlu-rayにしてMAYAさんに渡さなきゃ。